レンダリングエンジン

現在のメジャーブラウザに搭載されているレンダリングエンジンは、主に4種類である。 Safari やGoogle Chrome はWebKit 、 Firefox はGecko 、 Opera はpresto 、Internet Explorer はTridentというエンジンを搭載している。 XHTMLや CSSの解釈や表示は、 Web標準にもとづくようになっているものの、レンダリングエンジンごとに微妙に異なる場合がある。 WebKit 、Gecko 、 PrestoはWeb標準サポートに積極的であり、さらにHTML5やCSS3など新しい仕様にもだいぶ対応している。一方、IE8搭載バージョンになってやっと、 CSS2.1をほぼサポー 卜したレベルである。 現在のホームページ作成では、古いブラウザもターゲットに含めることがほとんどである。 Safari 、Firefox 、Opera 、Google Chrome については、自動アップデート機能によって新バージョンへの移行がスムーズに進むため、最新版リリースから半年から1年程度で、旧バージョンへの対応が必須でなくなるケースが多い。 一方IEについては、いまだにバージ‘ョン6や7のユーザーが大半であり、ターゲ.ツ卜ブラウザに含めないケースはほぼ考えられない。 したがって、 IEではバージョン 6、7、8でのチェックが必須であり、とく に6と7では表示にズレや崩れが発生していることが多いため、入念な確認と調整作業が必要である。

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